夏色日記

ようやくアップでけた…。私はこのくだらない話に何故こんなに時間を掛けてしまったのでしょうか…。
限りなくダサいネーミングばかりにしてやろうと無駄に頭を捻った結果ああなりました。むしろ語彙が無いのは私だった。くうっ。

昔、似たような自分だけの物語を描いた事がある人は、そんな黒歴史たちを思い出してあげながらどうか読んで頂ければ。内容がどんなに黒歴史でも、きっと今の自分の礎になっている、はず…。多分。
あっちなみに私が実際にフェアリーケイちゃんを描いていた訳では無いですよ？！もっとダサいの描いてた。内容はもう、ほとんど思い出せませんが。
でも、あの時があったから、今があるんですよねえ…。
黒歴史も立派な自分の歴史ですよ、ええ。

今少し髪を伸ばしているのですが邪魔です！！！！
ずっとショートで生きてきた弊害が…頭が暑くて仕方が無いです…
腰ぐらいまで伸ばしている方を尊敬します…手入れとかも大変そうです
ずぼらな私には無理だったんや…！
用事が終わったらばっさり切ってやろうと思っています。暑くなってくるしね！

そうか…もう3月なんですよね…早い…

今フェアリーケイちゃんを書いている途中なのですが…
ネーミングセンスがない自分に歯痒く思います。色んな意味で。
ああもっと、もっと恥ずかしくなるようなテンプレ的なネーミングを閃きたい…
本当に、私が幼き頃書いたあの絵本が手元にないのが悔やまれます。
当時の私はどんな風に書いていただろうか…。
妖精的な何かが主人公だった事は覚えているのですが。それしか思い出せない。
いやあまさかあの小学生クオリティ満載の手作り絵本を黒歴史通り越して渇望する日がこようとは…

誰もが一度は通り道ですよね！ね！

今日職場で発表会的なものがありました。
パワーポインタを使ってあーだこーだ発表するような感じです。
私はパワーポインタのスライドを動かす係でした。
つまりパソコンのボタンをぽちぽちするだけの係です。
何を隠そう、私は非常にこの役が回ってくる事が多いのです。
発表自体はもじもじしすぎてなかなかできないけど、裏方なら平然と出来る…
そう、裏から社会を支えるような、そんな存在に私はなりたい。
いや、ぽちぽちするだけなんですけどね。
そもそも発表する事から逃げてるだけなんですけどね。
大勢の人の前に立っても堂々とした態度で臨める人間に私は…なりたい…。

今日のお昼頃、外からドーンという大きな音が聞こえたので、近くにいた猫は飛び上がって逃げて行ってしまいました。
多分ですが、桜島の噴火ですかねー。
結構離れているうちにさえこれだけの衝撃が伝わるんですから、本当現地の方々は大変な思いをしているんじゃないかと思います。
衝撃波で外を歩いていると吹っ飛ばされるとか…
激しい音に鼓膜を破られないために常に耳栓をしているとか…
嘘です。
ちなみに猫はすぐに戻ってきました。懲りない。