夏色日記

今日は由来は知りませんが「空を見る日」らしいですね。
それを目にして思いついたくだらないお話。
翔太と死神の空を見る日↓

節分ですね！豆まきされましたか？うちは家の中でちまちまとやりました。
うちの節分は殻付きピーナッツ袋入りピーナッツチョコレートその他お菓子とお金も一緒にまかれるので、拾うのに死闘が繰り広げられます。小銭なんですけどね。今地面にまかれた食い物を地べたにはいつくばって奪い合う光景…何て浅ましい…。
あっあと恵方巻きも食べましたよー。私は物心つく頃から食べていましたが、全国に広まったのは最近の事らしいですね。実は私はあれがすこし苦手でして…一齧りしかしないんですよ。罰あたりですが仕方ない。

節分小説を書く余裕が無かったので、くだらない短文でもちょっぴり載せておきます。
翔太と死神の節分2012↓

拍手のお礼のお話を懲りずに考えております。
お店屋さんはとりあえず残りのネタが思い浮かばないので、以前コメントでサイトを教えて頂いた「空耳少女」さん（http://kazakuruma.nobody.jp/mimi/index.html）のお題を使おうかなと！（サイトさんは更新止まってるのかな…？）
昔何話かお題に沿って書いた事があるのですが本当にこのお題は眺めているだけでワクワクしますねー

試しに一話書いてみました。多分代表的なお題？「空耳少女の行方」です。
このお題で五話ぐらい書いてみたい。

色々考えておりますが、拍手の御礼はこのお店屋さんシリーズで五個ぐらい書いてみようかな、って思っております。拍手の御礼なんだから、あんまり長い文章でも逆に迷惑になるだろうと短文にしようと思って、いたのに、書けば書くだけ長くなるという不思議現象です。抑えろ、抑えるんだ私。自分が思うままに短い文章、長い文章と書き分けが出来ればよいのですが…。
で、前にここでアップさせて頂いた一話目？の続きのお話を参考までにまた置いておきます。早く五個分、書かねばっ

拍手の御礼になりそうな短いお話を考えてみました。うーん。
とりあえず一話書いてみたのですが…もう何話か書いたらまとめて拍手の御礼として上げてみましょうか。
小話書くなら、お題的なものを見つけてきても良いかもしれませんね。タイトル考えるのが死ぬほど苦手病を患う私にとって素敵なお題はそれだけで助かる&インスピレーション閃けてとても良いです。大抵最後まで書ききれないけど。