夏色日記

ようやく一話分書き切る事が出来ました…。
今この私が出来る事はこうして普通に更新する事ぐらい…。
ずっと気を張ってばかりでは、疲れてしまいます。私の気の抜けた文章で少しでも気を抜いてもらえれば、幸いです。
私がもっと早く小説を書けるような人間だったら…！そうしたらもっと気の抜ける文章を量産する事が出来るのに…！


描いた絵が魔法になる…ロマンです…

何か呆然としていたらこちらに書き込むのを忘れておりました…もし心配して下さった方がいらしたら申し訳ありませんでした。私は元気です！
ああこれからようやく連休だーと思ってた矢先のこの大震災…もう本当にどうしてよいやら…
どうか、一人でも多くの人が助かりますように…。

もっと早く上げようと思っていたらこんなに時間が掛かってしまいました…申し訳ないです…orz　第一話目から下らないタイトルですがこのシリーズはこういう訳のわからない空気でお送りしていこうと思います。
ところで打ち込んでいる最中「翔太」をついつい「少年」って打ちそうになってものすごく大変でした、少年になっている個所があったらそれは私のミスです…早いとこ翔太に慣れていきます。


Q：「甘いもの（プリン）に感動する死神がカエデと被ってね？」
A:死神「ふむ、それは少し違うな。元々あの偉大な神の作りし食べ物プリンを愛でているのは彼女が生まれる前からこちらの方だったのだからね。だからむしろ被ってきたのはあちらからで」
カエデ「プリン……食べてみたい……」

最近温かくなって、3月にもなったからようやく春がくるかな！って思ってたらまた昨日今日から寒くなってきて何なんだよもう！って感じの山吹です。
いやしかし季節の変わり目は総じてこんなもんですよね。体調だけは気をつけていかなければなりません…私はこの時期に花粉症じゃ（多分）ないのによく鼻をぐしゅぐしゅにしてしまうので。
とりあえず桜が咲くまで残冬？を楽しみましょう。どうせ夏になったらこの寒さが懐かしくなるのです…！

それでは少し遅くなって申し訳ありません、コメントのお返しをさせて頂きます！何も置いていない拍手ですみません…それでもパチパチと押してくださると本当に活力になりますっ！ありがとうございます！

翔太と死神を連続で更新したい、と言っていたはずなのに書き上がったのは何故かCOLORSでした。私がびっくりしました。書けたもんは良しとします！次こそ！

でも今日アップした分も朝食を食べて終わったので自分で二度びっくりしました。おそらく、カエデさんが思う存分ジャムを堪能したかったがために引き延ばしたんだと思います。
題名の力が覚醒するのは次のお話からになると思います。ちゃんと覚醒します、多分。