夏色日記

これにて第二話終了！やっぱり、その…動きを描くと言うのは、本当に難しいです…
でも私的には譲れない事が書けて満足しております。
黒髪美人には刀だ！！！！！

からーず良い所まで書けたので今度は翔太と死神を書きたいです。
それと拍手御礼も仕上げたいです。
書かねばならぬものが一杯です…頑張らねば…！

拍手をぱちぱちして下さる方、本当にありがとうございますっ！更新しなきゃなってすごい活力になります！ありがたい…！

やっぱり戦闘シーンは苦手です…。昔は極力戦闘シーンを省いて書いていた事を思い出します。冒険ものファンタジーでそれってどうなんだ。
動きのある文章を書くと言うのは、とても難しいです。しかしだからこそ挑戦していきたいです。いくら拙い文章でも…！少しは成長していける、はず…！多分。

第二話はおそらく次で終われると思います。COLORSは書きたいもの、書いてみたいものが多くて、どれからどうやって書くのか考えるのがとても楽しみです。
しかし…もっと計画性のある文章をｋ（略）

あーやっと書けました…orzどんな感じにするか感覚だけは決めていたのですが、具体的な内容については少しも考えていなかったせいで無駄に考えて書いてしまいました…それもこれも、キツネのお面をかぶり甚平を着た子どもを書きたかったがためです…
キツネのお面って好きです、甚平も好きです、キツネのもふもふした金色の美しい尻尾はもーっと好きです、そういう事です。

ちなみに実在する神社とか神様とかとはこれっぽっちも関係ありません。これって小説ページに直接書いておいた方が良いですかね…？でも何となく月の神様という響きが好きです。調べたら実際にあるんですね。キツネの神社というもの実際にありますね。それとは関係ない個人の欲望や妄想が詰まっただけの神社ですよ。そんな神社嫌だな。
お祭りの季節になったらもう一度この子を出してみたいです。

次回の翔太と死神で友人を出したいと思ってます。はい。

ようやく一話分書き切る事が出来ました…。
今この私が出来る事はこうして普通に更新する事ぐらい…。
ずっと気を張ってばかりでは、疲れてしまいます。私の気の抜けた文章で少しでも気を抜いてもらえれば、幸いです。
私がもっと早く小説を書けるような人間だったら…！そうしたらもっと気の抜ける文章を量産する事が出来るのに…！


描いた絵が魔法になる…ロマンです…

もっと早く上げようと思っていたらこんなに時間が掛かってしまいました…申し訳ないです…orz　第一話目から下らないタイトルですがこのシリーズはこういう訳のわからない空気でお送りしていこうと思います。
ところで打ち込んでいる最中「翔太」をついつい「少年」って打ちそうになってものすごく大変でした、少年になっている個所があったらそれは私のミスです…早いとこ翔太に慣れていきます。


Q：「甘いもの（プリン）に感動する死神がカエデと被ってね？」
A:死神「ふむ、それは少し違うな。元々あの偉大な神の作りし食べ物プリンを愛でているのは彼女が生まれる前からこちらの方だったのだからね。だからむしろ被ってきたのはあちらからで」
カエデ「プリン……食べてみたい……」